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6月15日(Sun)

あ、やっべぇ
どうした これ
すげぇ面白い
この時間からナチュラル・ハイっすか
うわ、どうしよう
ニヤケてきた
あー
昨日のでどっか壊れたかなあ
なんかいいな
いいよ
これはよい
ふにあー


- - - -
別に明日は誰とも会わないから
風呂にだって入らなくてもいいよね
別に明日は誰とも遭わないから
寝癖で学校行ってもいいよね


- - - -
落ち着いて思い出してみると、
昨日は結局
約1リットルのビールと
約1リットルのチューハイを
胃に流し込んだ。

そして今、
すっげえ頭が痛い。


- - - -
考えてみれば、
俺は
凹んでたり、
辛いことがあって
鬱になってるときの方が
かえってむちゃくちゃ普通だ。

昨日は
寝る直前に
一日中顔に張り付いてた笑いを取るのに
苦労した。
頬が上がったままの状態になるのだ。

取ったら取ったで
痙攣するし。


- - - -
殆どの連絡手段が無視されて
避けられているのを否応なしに感じる。

「そろそろ消えるべきなんじゃねえのか?」俺の中の黒人が語る。「迷惑にだけは思われたくないだろ?」
其の通りだ。

鬱陶しいだとか迷惑だとか、
それだけは御免だ。
それは辛すぎる。




6月14日(Sat)

「ヘイ、トム!知ってるか?」
「なんだいマイブラザー?」
「隣りの池垣に塀ができたんだってな!」
「うるせぇ」
トム、懐から大型のコンプレッサー付きベレッタを取り出しブラザーのこめかみに当てる。

「おい!どうしたって言うんだよ?!コイツは何だ?」
手を上げながら、わけがわからないといった様子で問い詰める。
「てめえの胸に聞いてみな」
「なんだよそれ・・・ざけんなよゴルァ!」
トム、撃鉄を起こす。
「(カチリ)うるせぇ」

「・・・わかったよ、俺が悪かった。あのヘロのことなら謝るよ」
「うるせぇ」

ブラザー、アメリカ風に慌てる。
「なあ!償いならするって言ってんだろう?!そいつを下ろせよ!」


沈黙。
「償いなんか欲しくない。お前に死んで欲しいんだ」

銃声。


- - - -
上の文章は、間違い探しです。
ダウトを探せー。


- - - -
おれは
草薙剛じゃないし
おれは
いいひとじゃない。
おれは
アレクサンダー大王じゃないし
おれは
洗濯機じゃない。

おれは
おれじゃないのが
一番悲しい。
連絡すらも付かないんなら
家になんか居たくない。


- - - -
レポートがー
レポートがー




6月13日(Fri)

電気機器 98

10位以下がほぼ確定。


- - - -
明日は飲み会。
とは名ばかりのカラオケ大会。
歌って吐くよ。
サタデーナイトフィーバー。


- - - -
学校側の駅で
駐輪所から自転車にまたがり
ちょっと走った刹那
土砂降り。
傘なし。
特攻精神、カミカゼアタック。

ある量以上雨に濡れると、
もう濡れたってどうでもいいや
って思う瞬間がある。
それを軽く突破して
天然のシャワーを
笑いを噛み殺しながら浴びた。

雨粒が
バチーン!バチーン!と
顔に当って
意外と痛かった。
目が開けられないのは困る。

ああいう状況下で
自分と同じく傘を差さずに走る人に
謎の一体感。
あれは何なのだろう。
こいつ俺の仲間だ!と
強く思った。

教室で服を脱ぎ
シャツを絞る。
上着を借りて
濡れそぼったジーパンはそのまま。
結局、
帰り家に着くまで
ジーパンは濡れたままだった。
大いに気持ち割るかった。
マジで。

あんまり喋ったことない級友と
「雨やなー」
「すげーなー」
などと言葉を交すことが出来たので
まあ、プラマイでゼロ。
でも本が濡れたので
ちょっとマイナス。

そんな一日。


- - - -
よくわからないが
昨日から
ぜんっぜん
食欲が無い。
というか、
辛うじて睡眠欲が残ってるぐらい。
昼飯を残すのは
とても申し訳ない。

よくわからないというのは嘘だろう。
わかってるさ。
これはマイナス。




6月12日(Thu)

応物 73
微積 58


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あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ
ぶわっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ
おほほほほほほほほほほほほほ
はっはっはっはっはっはっはっは
はぁ


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ごちゃごちゃ考えるな
オナニーして寝れ


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少々僕は考えすぎてはいたんだろう
自分を取り巻くこの環境 この状況を
でも周りが考えるほど中身はない
来ればいい 見ればいい
そこには問題はない
...(ガガガSP/問題はない)


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「殴られるより殴る方が痛いんです!
 心が・・・痛いんです」

そんなこたぁない。
恐るべき家庭の医学。


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ゆいゆいしき事態だ。
こんなときどうしていいかわからない俺は
やっぱりどうしようもなく
ガキで
バカで
へたれだ。

どうしてもわからないから
全然わからないから
いつも通りでいいや。

知ってるか?
男は泣かない。
男には涙腺が無いんだ。
だから、男は泣かない。
男はいつだって
顔で笑って背中で涙するんだ。

とにかく笑えれば
笑えれば 笑えれば
なんとかなる
根拠なんて無い
でもなんとかなる


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かるーく失恋。
俺は笑ってます。
背中は誰にも見せません。

「フラレるのよりフル方が苦しいんだよ。
 心が・・・苦しいんだよ」

絞め殺されたいのか。

ドキュンは放置。


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6月11日(Wed)

今度は何日振りですか?普通授業だと書くことないね。困るね。


今日はマトリックスの日だった。リロードしまくった。見てないんだけどな。最後の方でネオに携帯奪われた男の人の真似「(セリフ)そいつは俺の携帯だぞ!」とかやった。あと、黒尽くめの中一人だけ白服の女の人の死に際とか。プラグ抜かれるとこな。名演技。俺、役者になれるんじゃないかな。モノマネだけど。

あとは、土曜に予定してる定例飲み会の企画起こしとか。ラブホは土日の宿泊意外と高い。7000〜10000円くらいかかるのな。奈良はラブホ少ない。調べまくって色々分かった。「女性同士の利用」は○なのに「男性同士の利用」は×だとか。あと、フェラスト・ガンプとか、I'll Be Fuck とか、そんなん。

再びレポート漬け。しばらくは過去の偉人が残した偉大なる過去レポにすがれるから少しは楽。ありがとう俺より出席番号の古い人たち。




6月11日(Wed)

電磁 88
計測 74
歴史 60

いつか振り返るためとはいえ
いい加減に馬鹿らしくなってきた。



6月10日(Tue)

国語 96
交理演 75


6月9日(Mon)

英語 61
交理 65
電子 57


6月9日(Mon)

四日振り?みたいな。テスト終えてダラダラしてました。してます。だらだら。なんかね、なんだろ。大酒をアオリたい。みたいな、ね?鬱とか乗り越えて克服してハイになって悪化してました現在進行形で。TrainsPotting.はとても良い。スコットランドに行きたい。あと札幌な。さあ頑張ろう。今日も元気に行ってらっしゃい。


とりあえず、1年後の俺のためにもこの空白の三日間を記そうとそういうわけです。また単語で。

6日。テスト最終日。翌日に予定していた酒盛りが一週間延期される。ならば酒盛りの予行練習をやろうと各人に詰め寄るが大人の対応をされる。郡山ホールでたらこスパゲティーに激しく誘惑される。戸梶を二冊と、井伏の黒い雨。すげぇ幸せな二者選択を迫られる。「血まみれになるで?」なんてセリフなかなか言われる機会ないだろうと思う。で、本当にリアルな意味で“己自身が血まみれ”になる。首のアザ。疲れて寝る。

7日。色々あって寺に行くことに。しかも山道を約1時間半かけて。無神論者なのに。雷雨。猫。猫。犬。猫。お化け屋敷。一触即発。サンマ。ふにゅーん?な俺。トンネルコワイ。疲れて寝る。

8日。昼起き。ぐずぐずと万葉書店へ。書店なのに古着コーナー。書店なのに中古ギターアンプセット。書店なのにサックスセット。書店なのに中古自転車コーナー。書店なのに中古ガス銃スナイパーライフルとレーザーサイト(\25800)。書店なのにマネキンがガスマスク。書店なのに目の前でガスマスクが売れる。書店なのにスーファミソフト1000本セットロム。書店なのに18禁コーナーに中古エロゲ。書店なのに。そんな最中を歩き回る小学生。立派に育てよ。マーシーとたまとロリータ18号のCDを発見。買えないよ。ぶらぶら。だらだら。the TWELVE FORCES 〜海と大地をてなずけた偉大なる俺たちの優雅な暮らし振りに嫉妬しろ!〜(戸梶啓太)を一日で読む。暇つぶしに良い感じ。大量消費って感じ。覚醒剤の描写だけ中途半端で興冷め。トレインスポッティング読んだ後では、マリファナ吸いのキャラが出てきたところで、それが?みたいな感じになる。そんな自慢気にスピードボールのこと描かれたって、そんなこと誰でも知ってるだろ、ていう。アルゼンチン戦あんまり。




6月5日(Thu)

「やっぱ人間、楽するとだめだね。でもこりゃ楽だ」

こんにちは、騎乗位です。
名前はまだない。


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走ると疲れる 当たり前
歩いてても疲れる だね
走っても歩いても物理学的な仕事量は同じ まじかよ
納得できねえ わからねえ
だって横移動でも疲れるじゃん なんでF=0なの
なんで なんで なんで

そいつの応用が 応用物理さ
わからない×応用=すげぇわからない
もうだめぽ


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なんだよ ちくしょう
まいった
はぁ
ムカついちゃうよ
ムカムカしちゃうよ
煙草が止まらねえ
何の所為だ
もしかしたら
歯軋りとかもしちゃうかもよ
ぜんっぜんマシマロになれてねぇ
ハイロウズにもなれてねぇ
これじゃロウロウズじゃん
We are low-lows.
Thank you. Bye-bye.
Fuck myself.





6月4日(Wed)

今日は1時に寝れそうにない。
だからこんなことしてる場合じゃない。
今日は「君はペット」の日。
始まるまでの時間潰し。


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机に座って、
過去問を眺めながらFM放送を垂れ流してると
山崎まさよしの歌が流れてきた。

小学生のころ、
俺は
「まさよし」っていう自分の名前が気に入らなかった。
というか、あんまり好きじゃなかった。
まあ誰にでもそういう時期があっただろうと思う。
理由は覚えていない。
小学生なりの、まったく下らない、
しかしあの頃の自分から見れば重大に見える理由でもあったんだろう。

いつからだったかよく覚えていないが、たぶん中一ぐらいだろう。
俺は「まさよし」って名前が好きになった。
気に入った。すごく良い名前に思えた。
そうなった理由の一つが
下の名前で呼んでくれる人の存在であり、
もう一つの理由が
山崎まさよしの存在だった。

急に何処からともなくひょっこり現れたアイツの存在で
世の中に対する「まさよし」の名の株が上がったと、
俺は勝手にそう思った。
実際、知名度は上がっただろうと勝手に思ってる。
山崎まさよしの歌なんて聴いた事もないのに。

全国の「まさよし」にとって、アイツは神であり兄弟なんだ。
未だに歌も聴いたことないっていうのに。

まあ何が言いたいかっていうと、
好き嫌いなんてそんなもんだから、
簡単に嫌いなんて言ってくれるな。

あと、
俺は、
あんたの嫌いなものなんて
別に知りたくないし、興味ない。




6月4日(Wed)

昨日だいぶ量書いたから今日はネタなし。

テスト。微積と電機器。微積は逝った。電機器はキタ――――。
明日は政経と計測。つまり今日は暇。なので、ずっと某ゲームしてたら頭痛くなった。きっと満作エンドがあるはずだとちょっと期待してる。満作ナイスキャラ。脇役は大事。脇役を如何に使うかで全体としての魅力を引き立たせるのは、『主人公=在り来たりな人間』という構図に向かって歩み続ける近年のストーリー作りの流れに於いて、非常に重要なことである。とか言ってみる。意味は判らないけど。

夢ぐらい自分が見たいものが見たい。毎日でも見たい。


桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす
カビ臭い体育倉庫にセックスの後の汗がこびりつく
大地讃頌が流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕らはいづれ居なくなる 一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさそんなことは 知らねえよそんなことは
今はただ此処で笑ってたいだけさ
大人が死ぬまであと25年 僕らが死ぬまであと50年
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

俺の魂は 俺の魂が 俺の魂で 俺の魂なのさ
嘘ついてでたらめこいてそれでも自分には正直なのさ
誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

(GOING STEADY/青春時代)





6月3日(Tue)

たなけん経由でよしっちから貰ったゲームを二時間ほどやった。精力をギリギリまで搾り取られた後、死んだように眠りに落ちると三つほど連続して夢を見た。しかもそれを全部覚えてるっていう奇跡。さすがテスト脳。また残り容量が減った。

「濡瑠璃」に笑った。そんな無理やり漢字にしなくてもヌルリって書きゃいいのに。


一つ目の夢は、たなけんと二人で某ロリコンの自宅付近までチャリで行って、そこから中学生の修学旅行バスに乗せてもらって帰ってくる夢。バスの中で坊主の中学生と仲良くなってマキバオーとネコバスの中間みたいな人形を投げて遊んだ。オチはなし。


二つ目は、なんか同人化したピカチュウと何処かの宿舎に閉じ込められて、そこから脱出しようとする夢。ドアを開けた瞬間、管理人室に連絡が行って、あらゆるトラップが作動するの。しかも出口がどっちかわからないっていう。適当にドアを開けまくったら、ある部屋に幼女が布団に包まって寝てて、その布団の中からすごい勢いで触手のトウモロコシが5本くらい出てきて、ピカチュウはそのトウモロコシに絞め殺された。最終的には、これは映画の中の出来事でしたっていうオチ。夢オチも含めてダブルオチ。トウモロコシ触手にはちょっと笑った。


三つ目は、俺の尊敬する人が出てきた。その人はHPで知ったんだけど、ネット上でしか知らないし、掲示板にも書き込んだことないしメールも送ったことない。要するに、こっちが勝手に尊敬してるだけで、あっちは俺の存在すらしらない。でもものすごい尊敬してる。なんとなく、その人のHPのURLとかは載せたくない。まあ兎に角、そいつが出てきた。仮にA男とする。その他、エキストラにB子とC子が出てきた。顔も覚えてないけれど。因みに全員同年代だ。A男とB子は付き合っていて、C子はA男の元彼女。俺はA男の親友っていうシチュエーション。つまり、三角関係プラスアルファ(その夢の中では)。なんでそんなことが判ったんだと言われても困る。夢では色んなことがひとりでに判るのだ。

そんな四人が、なぜか巨大なベッドの上で川の字になってダベってた。全くアヤシイ関係とか、そういうのナシで。ダベってると、C子がA男にちょっかいを出してきた。鼻摘んだり、そういうの。元彼氏のおしみで、A男もなにかとやり返した。置いてけぼりでものすごく暇だった俺は、それに荷担しようとした。すると、俺の攻撃だけはC子に弾かれてしまう。俺はC子に好かれてはいないのだ。あーあ。そこで俺は、ちょっとだけイジケながら今度はB子に矛先を向けた。ちょっと攻撃した瞬間、A男に怒られた。そりゃB子はおまえの彼女だもんな。それで完全にイジケた俺は、ボフッと布団に顔を埋めた。俺のイジケを感じ取ったA男は、「ごめんなーよしよし」とか言いながら俺の頭を撫でて頬にキスをした。一瞬、こいつホモなんじゃねぇかと思ったが、そんなんじゃなかった。夢の中では、他人の考えてることすらも勝手に判るのだ。B子とC子の嫉妬を感じる。おまえら俺に嫉妬してどうすんの。俺はイジケ始めた手前、引っ込みもつかずに、そのまま眠っちまおうと思った。

夢のままの姿勢で目が覚めて、携帯で時間を確かめた。それから何故かちょっとだけ凹んだ。状況を整理するんだ。あれは夢だし、これはリアルだ。それでも、何故か判らないけど、ちょっとだけ凹んだ。現実では、他人の考えてることはもちろん、何一つ勝手に判ることなんてないのだ。何一つ判らないのが現実だ。まだ眠れそうだったが、またさっきの夢の続きでも見たら今度こそ勉強できなくなるから、俺はベッドから立ち上がり、お茶を飲みに階段を下りた。冷たいお茶を飲もう。氷をガンガン入れて、目が一気に醒めるような強烈なヤツを。




6月2日(Mon)

--- 14:25 ----------
沙羅双樹の予告編を見てスゲェと。おい、なんかすげぇことに頭突っ込んでるぞ、と。つーか監督さん、火垂(ほたる)の人だったのね。なんかカンヌ出展しちゃってるし。まあとりあえず予告編を見なさい。バサラ踊りってあんなに重要なファクター占める部分だったのか。思わず踊りそうになった。マジで。まだ覚えてるなあ。うん、覚えてる。

今日は保健室でテストを受けてみる等、濃い半日となった。持病の盲腸発動しながら5位取れたら本物だな。まあ無理です。言い訳でもなんでもなく。こんな日にはどこかへ遊びに行くのが一番です。まず手始めに、テスト前恒例の立ち読み巡りの旅に出ようと思うわけですが。腹もだいぶ散ったし。れっつらごー




6月1日(Sun)

--- 21:05 ----------
こんなものを見つけてしまいました。
とりあえず今日は報告のみとします。エキストラ関係者は迷わずお気に入りに入れとくように。とにかく、焦りながらTOPをパッパと見た感じでは、御飯が美味しくなる映画らしいです。違う?そうですか。はい。そんな感じだそうです。
あと12時間でテストだポー。ここからが勝負所なんで。1.602×10のマイナス19乗!やばいね。俺、完璧かもね。大言壮語も吐き放題。頑張って15位目指します(ぉ


--- 14:36 ----------
6月です。logは右上から。背景は「こんばんわ素敵なおチビさん僕らよく似てる」です。800*600で見ると一番見栄え良く見えることが発覚。というわけで、ノーパソディスプレイ推奨。そうでないのに綺麗に見たいって人は、ディスプレイサイズ調整するなり斜め上の方から見るなり各自努力してください。『推奨』って字がなんかエロス含んで見えてしまうのは俺だけじゃないはずだ。はずだ。トップは改造中のところを無理やり上げたんで見難い(醜い)けど気にするな。つーか見んな。こんなサイトです。もう気合入れて更新なんて二度としないだろ。だめだめ。まあとりあえず今はこんなところ。また夜にでもやろう。5位は無理。先生、無謀と挑戦は違うと思います。