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8月31日(土)
いやあ、8月も終わりだ。あと10時間ぐらいで終わりだ。なんつーか、今年の夏は、はあ〜。

テリー「ドウシタのウォニイチャン!タメ息なんカついテー!」

ま「Oh、オニイチャンもう生きてるイミが和姦ナイヨー。今日も起きてパソコンして食って寝て。昨日も起きてパソコンして食って寝て。明日もパソコンして食って寝て。きっと来年のイマゴロモ!起きてパソコンして食って寝てンファー!」

だったらいいなあ。夢のようじゃないか。
だめだ。これ以上日記を書くテンションがないすよ。
もさもさー。


もさもさで思い出したんだけどね、
今日起きたら朝勃ち暴れん坊将軍がフトモモの横っちょからご挨拶してた。
え?どうでもいい?ああそう。

今年もやっぱり読書感想文はムチャクチャ。
俺、ああいうの好きじゃない。
思ったこと書けへんし。無意識に機嫌取りしてるし。
だって学校の提出物にPSDサイコの死体描写の美しさについて書けねぇじゃん。
良識派っぽいもんな。鍵元。
だってさ、「〜よりましだ。」っていう部分を「〜よりマシだ。」って書いただけでチョンやで。
誰もあんたにセクハラなんか働かへんから安心してください。
てわけで普通の感想文。といいつつも、感想文じゃなくて中身は散文。
今回の締め→〜と訊くとこう言うだろう。「そんなもの知らない。俺はただ、あいつを捕まえたかったんだ」と。
やっぱりどこか感想文じゃないんだよなあ。前回の高瀬舟と同じく。




8月30日(金) 
げんこつ山のタヌキさん〜
おっぱい揉んで〜
揉んでみて〜
揉んで引いて
引いて揉んで
ま〜た揉んで♪(挨拶)


うっそ?!今日30日!何?!30日っていつだよ!ばーか。ばーかばーかばーか。
ってわけで物理的に無理な宿題の量に嫌気が差し、狂ったように書いた昨日、一昨日の日記は歴史の闇に屠ります。
やっちゃってください削除人のみなさん!
はい、あぼーん。
いやあ、やっぱり嫌なものは消すに限りますな。だからおまえも消えろ。とか言ってみたりね☆
うふ。イッツァブラックジョーク。


ギャグをはめた人を見た。
つーかみんな、ギャグってわかるよな?




8月29日(木) あぼーん
あぼーん




8月28日(水) あぼーん
あぼーん




8月27日(火) 山登り
勉強しててもしなくても、なななーななななななななななな♪
おはこんばんちわ王様です。BGMは学園天国で。

と、いうわけで。今日は二上山登山です。なんで夏休み終わりにこんなイベントが固まってるのか。
宿題をするなってことか。神は俺に戦うことも許さないのか。まあ宿題なんざ一日で終わらせてみせますが。
因みに今のトコ終わったのは国語のプリント。あと、国語のプリントとか国語のプリントとか。それと国語のプリントな。
なーんだ結構終わらせてるじゃないか。さすが俺。あははははは。
で、前回の桜井→奈良の40Kmハイキングよりはだいぶマシでしたが、山しんどい。しんどい。
絶対さあ、上りより下りのほうが楽に決まってるじゃないか。でもみんなはそうじゃないらしい。
だって下りだよ?下りるだけなんだよ?俺にはわかんねぇ。

二上山を制覇した後、その場のノリで俺の家まで歩いて帰ったりしたんでそれなりに疲れた。
他に特筆すべき事項なし。




8月26日(月) 祭りの後の夜
あまりに高まりすぎたテンションが夜になっても下がらず、しかし身体は疲れてるので動けず、利家とまつ見て12時過ぎまで眠れずにベッドの上でごろごろパンダの真似して過ごしてました王様でっす。
ああやって騒いだ数時間後に部屋に一人ごーろごろ。すっごい寂しくなるのな。
でも何もやる気になれんし。眠れへんし。
人恋しくて大阪の友達に電話してみたり。
映画出た話とかして、宿題終わらへんにゃーとか言って。
でも会話が切れたら「そういや童貞だっけ?」って。結局それかい。苦笑。
セフレのいるようなヤツに俺の気持ちなんか分かるかいな。俺の考えてることなんか分かるかいな。
でも、だからこそ話せることがあるんやなあ。

「慣れ」は大切。でも「慣れ」は恐い。
自分の性格ぐらいわかってる。だから誤解されてもしょうがない。




8月25日(日) バサラ祭りと沙羅双樹
映画に出ました。「沙羅双樹」っていうの。漢字合ってる?
つーかな、写ってなくていいんだ。俺はバサラ祭りが楽しかったから。俺はバサラ祭りが楽しかったから(二回)
踊り狂った自分を冷静にスクリーンで見ることは恐らく苦痛だろうし。
でもいいんだ、なんでもいい。俺はバサラ祭りが楽しかったから。
「祭り」というものの見方が変わったよ。熱い。熱すぎる。血が騒ぐってのはああいうことを云うんだろうなあ。
周りの人々。あのときあの場にいた人が一つに。それを「祭り」と呼ぶのだろう。
みんなに踊って欲しかった。踊ると楽しい。じゃあ踊ろう。何が間違ってるのか。
とにかくすごかった。すごかったすごかった。
もし「生きててよかった」っていう言葉が使えるなら、この経験に使わずしてどこに使うというのか。
かといって、踊らないほうの気持ちもすごく分かる。俺だって踊るつもりはなかった。踊ったけど。
でも俺は踊ったから、踊って楽しかったから。ああいうのは大好きだ。
一緒に踊ってくれた人たち、大好きだ。



集団心理は嫌い。
集団心理に流される俺。
集団心理で動かす俺。
俺が動かすのではなく、集団心理が動かす。
抵抗したいけど、無駄って知ってるからなあ。どうしようもないよな。しゃーないよな。




8月24日(土)
「溺れる魚」観た。映画久々。最近CDばっかだったからなあ。
窪塚カコイイー。宍戸錠カコイイー。
窪塚くんのニューハーフ役、合い過ぎ。つーか美人だ。
IZAMUのジャンキー役、合い過ぎ。
鮫肌男ライクなノリで、結構好きかも。
落ちはイマイチ。
魚を溺れさせることは、可能ですか?


「無」は無いのか?
「「無」が無い」は有り得るのか?
そこに自分があるのは、自分以外の空間に自分が無いからだとも言える。
「リンゴが有る」=「リンゴが無い状態が無い」あるいは「リンゴが無い」=「リンゴが有る状態が無い」=「リンゴが無い状態が有る」
「言語」は人間が作ったもので、「有」と「無」は所詮、概念。
「「無」が無い」という言葉の矛盾。無を否定していながら無意識的に無の形容詞を使ってる。
ん?無意識?
「無」が無いとすれば、無意識とはなにか。
つまり意識が無い状態というものが有る。
堂々巡りのパラドックス。シッポを咥えたパブロフの犬。
宇宙が存在する以前の状態。「無」。
我思う故に我在り。
絶対的「在」の存在を考えたとき、そのとき私は考えている。今ここで考えている私は絶対的なものだ。
では「リンゴが無い」という状況に対しての無はどう説くのか。
意味が無い。
意味とは他人が付けるもの。概念。
そこに在るものに「意味が無い状態」は無い。
駄文に意味は無い。そこに本質は無い。
唯在るのみ

「君の言葉は弱い」
「うるせぇよ」
「人間は何処から来て何処へ向かうのかな?」
「生から来て死へ向かうんだろ」
「やはり君の言葉は弱いね」
「弱いのは“俺”じゃなく“言葉”のほうだ。俺は強いぞ」
「そうかい」
「うるせぇよ」




8月23日(金)
宿題?なんだそれ。美味いのか?王様でっす。とても血肉に飢えてますが身体が受け付けません。


今日はなんか夢見ました。で、夢の話だ。
そもそも、夢を見たっていう表現はおかしくて、人間は必ず夢を見てるらしいですな。
レム睡眠時に行われる記憶の整理が原因とか言われてるね。
で、存知の通り、レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期で繰り返す。
つまり、6時間睡眠として、一晩に4回夢を見てる計算になる。
けど、あくまで休息状態にあるんで脳は夢を記憶しようとしない。
だから最後に見た夢。つまり起きる直前に見た夢だけが記憶に残り、「ああ、夢を見たんだな」って思うわけですな。
知ってるだろうけど。
フロイトの夢診断とか有名ですよね。蛇が男性器を表すとかさ。
死ぬ夢は生まれ変わりたいっていう前向きな気持ちから来るだとかさ。
たいして興味ねぇけど。
そういや、みんなは夢に色あります?
俺はないです。白黒としか覚えてない。
普段色に気を使ってると夢の色を覚えてたりするらしいですな。
まあ俺、配色なんて気にせーへんしなあ。つーか白黒好きやし。
でも一回色ある夢見てみたいもんだ。

で、前置きはどうでもよくて。
なんか俺の見る夢って変らしい。内容じゃなくて構成が。
ずっと続いてるんですよ。中学の頃から、ずっと同じシチュエーションの夢見る。
まあその夢ばっかじゃなく、月に2回くらいなんですけど。
なんつーの?パラレルワールド?
基本はそのまんまなんですよ。ただ、知らん街ってだけで。
で、俺はそこで当然のごとく生活してるんです。
たとえば、ある日にデパートに行く夢見ると、何ヵ月後かにまたそのデパート出てきたり。
どんどん地図が出来上がっていくんですよ。それこそ、連ドラかRPGみたいに。
まあ楽しいからいいんですけどね。フロイト的に、こういうのはどうなんだろうか。とか。
やっぱ問題あるんやろーなあ。

今日はZONEと競馬場に行く夢だった。でも俺、ZONEって名前しか知らんの。
CM見るまで4人ってことも知らんかったし、ホワイトベリーとの違いがわからん。
そんなやつでも夢に出てくる。顔は覚えてない。
だからそれは、ZONEとして出て来たんだろうと思う。一人個人じゃなく、ZONEという形。概念。
俺は夢の中でそいつらを見て「あ、ZONEだ」ってわかるの。夢ではいろんなことが勝手に判る。
当たり前やねんけどな。監督、脚本、主演、俺。やねんから。
夢のそういうところだけは嫌い。
なんかビックリしたりしても、それは他の誰でもなく自分の考え出したストーリーなわけで。
きっと脳内のどっかに(ここでこいつがこうなるのだ)とか考えてる自分がいるわけだ。ああ嫌だ嫌だ。
結局は精神的オナニーなわけじゃないか。エゴ。
ああ、でも夢そのものは大好き。人生の楽しみの一つだよ。

夢の証明ってまだ成されてないのかな。今、このリアルが夢でない証明。




8月22日(木)
いやあ、さっき気付いたんだけどさ。前にノリで初恋の人の名前とか書いちゃったじゃんかー。ノリで。
あれさあ。名前で検索かけたときに表示されちゃうじゃんって気付いたんだー。
あっはっはっは。
もうなんかさ、笑うしかないよねー。
あっはっはっは。
なんか最近テンションがPIA3のアイツに酷似してきてさー。まいっちゃうよー。あっはっはー。
なんかもう、声も似てきやがんの。
ルネッサンス山田でっす♪みたいな?あっはっはっは。


てわけで、こんばんわ。貴方のお側に家族亭。月と貴女に花束を。裁くのは俺のスタンドだっ!王様でっす。
つまり、なんか日記が書けねぇ。みたいな。ゲロゲロ。
まいったまいった。なんかさ、書けねぇわ。ゴメン。ほんとゴメン。
まあナイナイのオールナイトコム聞いてるからなんだけどさー。
だから今日は日記休みなんだ。
童貞ソーヤング!(掛け声)




8月20日(火) 僕の解釈が正しいとは言えないが、こんな感じじゃないかと思う
黒人差別の時代。アメリカ。
一人の黒人少年がガラスケースの向こうの白黒テレビを眺めている。
白黒テレビは西部劇を写し、騎兵隊がインディアンを打ち倒していた。
少年はしばらくして店主に酷い野次と共に追い払われた。

街中では宗教の勧誘。宗教家が神について説いている。
しかし誰一人として少年に声をかける者はいない。
少年はそんな光景を見て呟いた。
自分にやっと聞こえるくらいの小さな声で。

当時の黒人差別はひどく、白人が多く乗っているバスには黒人はほとんど乗せてもらえなかったほどだった。
バスが満員のときには黒人を降ろし白人を乗せる、なんてことも実際あったらしい。
運転手に無視され、バスに乗せてもらえない少年。
彼の頭上には、ただ、まぶしいほどの青い空が。




青空
詞/曲 真島昌利(THE BLUE HEARTS)

ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問い詰める まぶしいほど青い空の真下で





8月19日(月)
NHKの大河ドラマ(利家とまつ)見て9時に即効寝て11時に起きて適当に食って寝なおして4時に起きて適当に食いながら9時まで5時間ずっと本読んでたからすごく胃がストマックがダルイ今11時前ナウ。
言うまでもなく朝は苦手。
用事とかあれば起きれる。can. 起きることは出来る。can. でもやっぱ苦手。
別に血圧低いわけじゃない。ただ、苦手なのだ。純粋に。ピュア。
朝。だって朝だぜ?モーニング。朝=苦手。理由:なし。no reason
でも明け方の空気の感じは好き。like. たぶん一日の間で一番好きなんじゃないかと思う。ラブ。 第一、暑くない。
だから、そんなこと言われても困る。
元々俺は無口なんだ。
元来男は無口なんだ。
特に、朝と夕方は。
・・・苦手って英語でなんて言うんだ。くそ。


愛がなくても
なにもしなくても
友達いなくても
胃がだるくても
生きてけちゃう。
絶望の淵に沈んだって、体は生きたがる。活きたがる。

死ぬことに勇気なんて耳クソほどもいらない
でもおまえはこうやって生きてんだろ
「頑張れ、リトルブレイバー」
朝が苦手で無口な俺じゃ
おまえの役には立たないね





8月18日(日)
日記書いてると必然的に日付を知ることとなるわけじゃないですか。
愕然とするね。なんだよ18日って。18日って何日だよ。


某本屋でね、立ち読みしてたら後ろで中学生っぽい女の子が話してるんですよ。
なんか、マンキンー、マンキンーゆうてるんですよ。
もうね、バカかと。
アホかと。
いや、わかってますよシャーマンキングの略称ぐらい。
でもね、マンキンーマンキンーマンキンーマンキンーゆうてるんです。
そら妄想も膨らむっちゅうねん。
おまえそれはどこの筋肉やねんっちゅう話ですよ。
マングースか。マングースの筋肉か。あぁ?みたいな。
そうやなあ。マングースちゃうよなあ。じゃあどこの筋肉なんかなあ?無学なお兄さん全然判らないヨー。でもなんだかキミには見当がついてるようじゃないか。後学のためにどうぞご教授願えないだろうか?えぇ?ほらほらほらほらさっきはあんなにマンキンーマンキンーいってたじゃあないか。ん?聞こえないなあ。もっと大きい声で言ってくれないと聞こえないよほらほらほらほら指差してごらんここをどうしてほしいのかな。みたいな。ゲロゲロ。

と、マンキン一つでこういう妄想がものの数秒の間に頭に飛び込んでくるので、僕は笑いをこらえるのに必死になるのである。
その場で口に出すことは少ないけど、頭はスゴイ速さで、また、意志とは関係なく考える。
その場面を脳裏にありありと映し出す。
夢を見た直後みたいに、リアルに。
自分の妄想力って、結構スゴイと思う。平均値を50とすれば、150ぐらいはあるんじゃないかな。マジで。
声さえ思い出せれば、頭の中で卍に卍の声で「チンコマンコ大好きー」とか言わせることも可能。楽しい。
妄想派だから、厳密な意味ではエロ本もエロビもいらない。エロゲは別。

そういえば昔、エロ本を見ながらその相手役の顔を頭の中で同級生(♀)の顔に摩り替えて、「クラス全員制覇したぜッ」とかいってるバカがいた。つーかマイケル。バカだなマイケル。
でもこれがまた結構使える技だったり。ありがとうマイケル。
ゼヒお試しあれ。





8月17日(土)
やばいな。やばいよ。これ、雑記と同じ字配りじゃんかよ。さっき気付いたよ。遅せぇよ俺。
たぶんマトモなことは書けないね。日記でも雑記でもないね。元々日記じゃあないね。
試験的に、9月入って折り返すまではこの字配りで行くつもり。
ていうかタグ打ちなおすのがメンドクサイだけ。

違う。
違う、俺は死にたいわけじゃない。
俺は乳が揉みたいだけで、死にたいわけじゃない。
あー、乳ー。

ちょっと前に、「もう女の格好してさえいれば何でもいいや」とか言ったけど、どうやらそういうわけでもないみたいだ。
名誉のために言っとくけど、彼女おらんよ?俺。どこからそんなウワサがたったんだか。
こんな出会いもクソもない生活で、彼女なんてできるわけがない。

「出会いがあればできるのかい?」
「いや、できひんやろーなあ。作る気ないしな」
「作る気ないってアンタ、逃げちゃだめだよ」
「ちゃうねん。付き合うても何したらええんかわからへんしな。そういうの嫌やねん」
「青春してるねぇ」
「青春てこんなモヤモヤしたもんなんか?なんかすごい…もおええゆう感じするわ」
「病んでるね。夏休みだしね。渚ぁー」
「黙れって」
「まあいい娘見付けなよ。地球人口の半分は女性なんだ」
「“女性”ってなんかあんまりやなあ。やっぱ俺は“女の子”がいいわ」
「僕もだ」
「でもなあ…自分から作ろうゆう気ぃにはやっぱなれへんわ。今は」
「そうかい。向こうから来た場合、どうなんだい?」
「おまえそれ…本気でゆうてるか?そんなんあると思うか?」
「ありえないね」
「やろー」


そういう意味での「もう女の格好してさえいれば何でもいいや」。
友達に最悪って言われても、自分のことなんだからよく判ってる。
判ってるつもり。





8月16日(金) 
ってわけでなんとなく日記の形を変えてみたり。
意味ないんやけど。なんとなく。
理由に同じく、ネタもない。
あーくそ、だめだこの日記。ものすご書きにくいぞ。
デザイン的には好きなんだけどなあ。改行メンドクセー。
前の改行なしダラダラ文章は楽だったなあそういえば。
こうね、白と黒だけで作られた画面っつーかそういうの好きなんですよ。
やっぱ壁紙は白だろ。
なんか転がってるけどさ。
アングラーな世界も好きなんやけどね。
でも黒地に黄色の太文字とかはさ、ブルジョワじゃねぇしな。
めざせブルジョワー。
でも書いてる内容はコレだしなあ。
今、発見したんだけどさ、この形にするとものすごくページの消費早いよな。
改行しまくる分だけ、どんどん縦長に。
まだこれだけしか書いてねぇのによ、すげー多いように見えるのな。
ってことはいつも俺はあんな驚異的な量を書きまくってたわけか。
内容はないけどな。まさにエンブリオ。殻だけ。
うわ、ほんまにすげえ。どんどん下に伸びる。俺まだなんにも書いてねぇのに。

そういえば昔はこんな形だったよなあ、日記。
ツールでやってたもんな。
こんなせこいタグ打ちツール使ってなかったもんな。
たぶん俺は余計なこと書きすぎる。
だから、こうしてシェイプアップを図りませう。
うわ、ほんまにすげえな。
ログから昨日の日記でも引っ張り出してきて、今日のんとソース見比べてみーや。
なんだろ、この差。
なんかムカツクな。同じ量でもこれだけ違うもんか。