7月21日(日)
説明するのがダルイのでだいぶ割愛しますけど、一応あらすじをば。
昨日、いろいろな理由で26kmやら42kmやらの山之辺の道(桜井〜奈良)を歩いた俺はものすごくダルくて疲れてて日焼けで痛い。マメと骨が痛くてくねくね歩きながらマイハウスへ。とりあえず風呂で汗だけ流して部屋へ。そのまま寝る(午後8時)。
寝苦しさに起きる(午後1時)。なんの処置もしてない足が、左足が死ぬほど痛い。死ぬほど痛い。くるぶしの奥の筋と骨あたりが痛い。とりあえず無視して寝ようとするも、激痛に負ける。ベットの上、三角座りでのた打ち回ってみる。痛い。あぐらをかいて痛みを忘れようと瞑想してみる。痛い。この痛みの原因となった人物へメールを打とうと携帯を手にする。メールが届いてることに気付く。読む。凹む。凹む。まーもー、だぶるぴんち。鬱なので友達に電話してみる。電源切れてて繋がらない。まーもー、とりぷるぴんち。凹む。(゚д゚)ウマー。まだ痛い。
午後2時。そうやって1時間ほど過ごした後、シップという手段を思いつく。貼ってみる。しばらくして、いくらかマシになる。痛いけど寝る。
午前10時。起きる。ぼっーっとする。頭痛い。思い出そうとする。頭ぼーっとして働かない。昨日の朝からロクな物食ってない(冷しそうめんとか)。がぶ飲みしたいときー。がぶ飲みしてみる。考える。思い出す。凹む。寝よう。寝れない。携帯、行方不明。きっと携帯にも携帯なりの哲学があって、昨日の夜、あることを悟った携帯は真実を求めてネバーランドへ旅立ったのだと納得させる。どーせまた誰かが電話かけてくれば見付かるだろーと思って、ほっとく。凹む。2日振りにパソコンの電源を入れる。
現在に至る。
と、云うわけで、このあらすじは実はすげー色々なことの喩えだったりするんだけれど、とにかく箱庭と俺はシーズンオフに入ります。今度会うのはいつの日か。
掲示板は残しておきます。TOPのソースから頑張って辿り着いてください。