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9月30日(日)


 弱酸性ビオレママを舐めてみた。






 ………すっぱい。




9月29日(なかやまきんにくん)


 テスト開始まであと3日。そんな状態で日誌停止と言っておいてこーやって書いてるんだからわけないです。4日ぶりな王様です。 昨日は10時に寝ました。今日は11時に起きました。ほどんど捨てたも同然です。「人生、テストじゃないさ!」とか言ってみたところでなーんも救われません人生そんなもんです。


 筋肉番付、見てました。勉強しろとかいう声が聞こえるような気がしないでもありませんがアイドンノー。そう、筋肉番付。SASUKEがやってた。 あー、SASUKEって何ー?な人、 見てなかった人、説明面倒いんで置いて行きます。 まさかSASUKEでジーンとくるとは思わなかった。山田の背中に真の漢(おとこ)を魅入る。残り5秒でそり立つ壁を諦めた。そしてリタイア後の一発成功。山田は何も言わず、ただただリタイアしたコースを進む。本来なら認められないはずのその行為とスタッフの黙認。そして山田は、SASUKEを引退した。 見ながらなんか違う考えてました。よく野球とかサッカーの監督が「たとえ負けが決まっても最後まで諦めるな」とか言ってます。ふざけんなよ。 許容量を超えた絶望、味わったことないんでしょうか。それとも、それほどの絶望に打ちひしがれるほどのスポーツじゃないと。あれは性格捻くれますよ。山田が自殺しないことを祈りましょ。まあ、あんだけムキムキやったら大丈夫でしょ。毛ガニもおるし。なにはともあれ山田は漢。工場の岡村に似てるけど漢。でも、なんとなく泣けた。その仕草の一つ一つが目頭を熱くした。そんなテスト前。今日はカウビがあります。 ふと思いついたこと『竹取の奥菜』            駄文でした。




9月25日(火)


 はいはいはいはいテンション上げていきましょう。今にも「ちょいピロティー行ってくる」的な軽いショッピング感覚で自殺しそうな勢いを乗り越えて、おはこんばんちわ王様です。おはよう、こんにちわ、こんばんわが三位一体となった画期的な挨拶を披露しつつも、どーせほとんどが「こんばんわ」なんだろなーとか思いつつ、今日も貴方にこんばんわ。明日も貴方にこんばんわ。月と貴方に花束を。  「キミがイイと言えば ボクはダメと言い、キミがススメと言えば ボクはトマレと言う」―レノン、マッカートニー(ハロー・グッバイ)―  はい、本日の名言のコーナー終了。実はこのコーナー、今回が最終回なんです。長い間お世話になりました。今後ともSkoop on somebodyをよろしくお願いします。


 ってわけで、結局言いたい事は、Skoop on somebody にハマったってことで。この前のCDTVで36位ぐらいで気になって検索かけたら視聴ができて聞いてみたらハマったと。ただそれを伝えるためだけのおはこんばんちわでして、実の実は、本題はそんなことではないのです。


 いやね、もうテストなんですよ。いつものテストならそんなに勉強とかしなくても良い点取れるわけねぇじゃんバーカ。勉強しねぇと点は取れねぇ。飛べねぇ豚はただの豚なんだよぉ!とか、まったく関係無いわけでして、しかしこの無駄な会話こそ戦後の日本を復興させ、近代日本への道を歩ませたのであり、言わばこの無駄日記は不条理で生きてる意味の感じられない社会へのアンチテーゼであり、僕自身にまつわるアイデンティティーであるわけで、上の単語の意味が広辞苑を見てもイマイチ理解不能です。


 置いといて本題ですが、そう、テスト。一応、留年はしたくないんですよ。だからたまには勉強しようかと。と、なると、意外と書くのに時間のかかってるこの日記は(30分程度)邪魔以外の何者でもないわけでして、しかる10/5ぐらいまで、日誌を減らす、最悪書かないでおこうと思うわけです。つまり、期末に向けての願掛け。だってほら、彼だって妹の命を救うために願掛けに禁煙してたじゃないですか。て、このネタ、XEONしか分かりませんが。知り人は明日、王様に直接聞きませう。たぶん何も言わずにCDを二枚渡されます。レッツチャレンジ。おっと、また脱線しかけてますな。で、テキストサイトで管理人が日記を書けないとなれば、行く先は1つです。 代打日記お願いします。誰でもいいですから、メールで送ってくだされば、僕が愛を込めてHTMLに変換し、ここに乗っけたいと思います。本名、匿名、問いません。隠れ住人大歓迎です。ほら、そこのあ・な・た☆ ネタの方向性も問いません。住人に対しての告白、警告、なんでもアリです。プライバシーには自身があります。だから


メィルミィー


 尚、真紀子とオレっち、強制な。




9月24日(月)


 またエロゲー貰いました。つか、押し付けられました。ハート・オブ・ハーツっての。嫌じゃないですけどぉ。バリバリ来るものは拒まず主義なんで。でもね、でもね。聞いてくださいよ。とりあえず現在時刻。24日午前3:00。ま、ここまではヨシとしましょう。よくあることです。これだけならば、問題は今がテスト一週間前ってことぐらいです。勉強もヤバイがこの眠気もヤバイ。あ、ヤバイって一文字変えるとヤオイですね。ってこと言い出すくらいヤバイ。むしろヤバヒ。あーなんでしたっけ?アレ?何の話?えー…そう、それ。エロゲー。12時くらいに卍くん第二弾とか書き終えて、ずっとやってたんですよ。


 でもね、なんかエロゲーじゃないのよ、アレ。何?なんちゃってエロゲーつーの?兎に角、3時間ぶっ通しでやってたんですね。ベットにごろーんと寝転がって。エンターエンターエンターエンターみたいな。でも酷いんですよ。収穫0ですよ?秋なのに。まあ3時間やって濡れ場ナシってぐらいなら、この宇宙よりも広い心を持つ僕のことですから、ちょっとムカっときつつもブラウティアやって寝ますよ。けど、そんなレべルじゃないんです。まず驚いたのは最初の2時間ほど。とりあえず話し掛けてみましょう。


「………」
 紫穂は何も言わずにどこかへ行ってしまった。


 あらららら。話してすらくれねぇでやんす。世の中淋しくなったもんでやんす。あ、そうか。きっとダーク路線の人に話し掛けちまったんでやんすな。きっと幼い頃に両親を亡くして、それ以来人間不信に陥ってるんでやんすな多分。うん、きっとそうでやんす。なーんだ、そうだったんでやんすか。じゃ、次いくでやんすー。


「………」
 日和は何も言わずどこかへ行ってしまった。


 死ねクソゲーが。おっと、思わず心にも無いことを・・・失敬失敬でやんす。もー他人に死ねとか言っちゃダメって言われてるのに…バカっバカっ。やんすのバカっ。


 ってやってられるかー!てなわけで失われた僕の3時間を返してくださいプリーズ。あーもーダメ。頭がうなうなしてきました。そろそろ限界が近づいてきてます。これからこの気持ちをブラウティアに、特にダリアにぶつけてから眠りに付こうかと思います。最早その行為すら命がけ。しかし王様はあえてその困難に立ち向かいます。そしてエクスカリバーを手にするのデス。ではみなさん。生きていればもう一度会いま




9月22日(昨日の続き)





まず昨日の日記を読むことをオススメします。






ラディン氏による飛行機テロ。それが破滅の始まりだった。アメリカの報復攻撃。それに伴い開戦した第三次世界大戦。世界は再び戦いの世へ。それは日本とて例外ではなかった。
時の総理大臣 小泉純一郎による当然の政策とも言える憲法改正。不景気の世、開戦という不安に煽られた国民たちの暴動、国内テロ、ストライキ・・・日本国憲法から第九条「戦争放棄、軍備及び交戦権の否認」が消え去るまでそう時間はかからなかった。当初、アメリカ側の勝利は確実と思われていた。その考えは、日本の参戦でより雁としたものになった。しかし・・・・突然のEU連合軍の裏切り、それに乗じてのアメリカの戦線離脱、それまで補給ルートとして重要な拠点とされていた日本は、最後の旧アメリカ軍としてアジア全土を敵に回す結果となる。日本政府は絶望的な境遇の中、最も有効的で、そして最も残酷な作戦を実行に移した。



―――最終兵器。“ちせ”という愛称を持つそれは、EU軍を恐怖に落とし入れた。成長する兵器。既にアメリカ軍との戦いで消耗していたEU軍には、もう“ちせ”に対抗すべきものは残されいてなかった。が、補給ルートと共に消された退却ルートも消されたEU軍は、進むことしか出来なかった。そして、15年ほどの月日が経った・・・。


廃墟。それが第三次世界大戦の残した、たった一つのものだった。もう、最初に何処が戦争を仕掛けたのか、何処の国が勝って何処の国が負けたのか。誰にも分からないような状況だったし、それはどうでも良いことだった。とにかく皆が、生きていくことに必死だった。
そして、更に20年後・・・。一度作ったレゴの城は、崩しても戻すのは意外と容易い。世の中は、驚くべき速さで発展を遂げた。世の科学力は、既に35年前、第三次世界大戦前のそれを上回っていた。第三次で心に深い傷を負った人々は、誰からともいうこともなく、人型ロボットの製作を進めていった。そんな中、突然現れた、最終兵器“ちせ”の生き証人。日本人の凄さか、いち早い回復で当時、世界最大の国に発展していた日本は、いつ起こるともわからない第四次世界大戦に向け、“ちせ”のレプリカの製作に着手した・・・。そして、完成した一代目ちせレプリカ。コードネーム“ちょビッツ”。その後すぐに自らの命を絶ったちせ製作総合取締員は、それのオリジナル“ちせ”の名を借りて、こう呼んだ。



”ちぃ”



世界は、更なる発展の一途を辿る・・・。


さぁ!シナリオは完成した!日本人よ!ちぃを開発するが良い!そしてオレの元へ送り届けるがいいさぁぁあああッ!ってそのころには僕は50歳なわけで、23でこの世をさる僕には関係のない話ななわけですあーあ。




9月21日(金)


また授業中、勉強もせずにくだらんこと考えてました。

このパソコンがちぃちゃん(マンガ「ちょビッツ」のキャラ。人型パソコン)やったらなぁ・・・ 毎日楽しいやろーにゃー。あーでもちぃちゃんロングやなー。ショートの方がいいにゃー。すももは嫌やけど。まあちぃちゃんかわいーからロングでも何の問題もないしぃ。あ、ショートのちぃちゃんとか見てみたいなー。でもやっぱ奥菜恵やなー(←ホモ疑惑対策作動中) 家帰ったら、部屋で仰向きに寝転んで「つめためー」ってやってんの。しかもそれがスクリーンセーバー。5分経ったら「つめためー」 最高やね。パソコンいじらんと、ずっと「つめためー」ってさせとくの。んで部屋ん中ずるずる動き回るの。そんなん作ってくださいビル・ゲイツ。すももは嫌やけど。


がんばれマイクロソフト。




9月20日(再来)


事件は部が終わり、7時ごろ、外も暗くなった駅前から始った。
「なんとなく」でたこ焼きを食った、僕とセンパイ3人+αは、帰りの電車を待っていた。帰っていくセンパイ方々。たこ焼き、ごちそうさまでした。おっと、僕の乗るべき電車も来たようです。扉の前に行きましょう。そのとき―――ある女性が目の端に映りました。その瞬間、僕の体に電撃が走ります。


(何?これは・・・・・・・・恋?)
違うよ。それはだよまーもー。


そう、何かが変だった。その女性に、妙なデ・ジャブを感じた。
こいつ・・・どこかで・・・ッ!まさか―――いや!そんなわけがないッ!あいつがココにいるわけが・・・ッ!心からそう願った。そうであって欲しかった。事実、そのときの僕はとても疲れていたし、デ・ジャブぐらいよくあることだ。けど、この引っ掛かりは何なんだ・・・?「ドンッ!」肩に衝撃を感じ、はっとする。いつのまにか電車から乗客が降りてきていたのだ。扉の真正面から移動し、電車内に乗り込んだ。彼女とは―――別の車両に。


八木駅。橿原線から大阪線への乗換駅。僕はそこで大阪線に乗り換える。五位堂に帰るために。僕は彼女を探した―――いや、確認したかったわけではない。ただ、逃げたかったのだ。敵から逃走する場合、敵の位置確認は最も基本であり、重要な行動だ。幸か不幸か、彼女の姿は無かった。やはりただのデ・ジャブだったのか?まあ、疲れていたんだろう。早く帰って、ゆっくり休もう。そうだ。明日は五時限授業の日だ。試験勉強も頑張らないとな・・・。そして、上本町行きの電車の中、僕は浅い睡魔に身を任せた・・・・。


気が付いたときには、ちょうど五位堂まであと数秒という所だった。軽く伸びをして、眠気を覚ます。「さて、行きますか・・・」そう思い、立ち上がる。そして、目の前には―――


目の前には―――彼女が。


―――目が合う。思わず眉をしかめる。相手も、ほぼ同じ反応を見せる。


それだけだった。次の瞬間には、扉が開き、僕は逃げるようにホームの階段をひたすら上る。


僕の頭の中は、ある単語でかなり混乱していた。







(何故・・・・なぜあいつが・・・ボンレス・・・・・・ボンレス・ハムッ!)


はい、ここで最初に戻ってザーッと読み返してみましょう。文系だめだめ人間なあなたでも、気付いたハズです。―――そう、キーワードは駅。そしてデ・ジャブ。つまり・・・






つまり、ボンレス・ハムは郡山駅にも出没する・・・・ッ!!


ボンレス・ハムは郡山駅にも出没するッ!




なんてこったい・・・・




9月19日(ホモ疑惑)


今日、うちの女子にさらりと言われた言葉が耳に残ります。

「あ、小林くんホモやからいっか」

何?何ですと?今何とおっしゃいましたか?ホモ。ふむ。それはあのホモのことですか?最初の人類ホモサピエンス。ちょっと強引な略しかただと存じますが・・・ え?違う?では何のことでしょうか・・・?もしかして、あだ名ですか?僕の新しいあだ名ですか?「なあなあホモー、ちょいこっち来てー」 嫌すぎ。第一、どこからそんなあだ名が?名前に『ホモ』の単語は入ってませんよ。それとも、もっと高テクニックが必要なんですか?金田一並に・・・・・・・・わかりました。謎はすべて解けた!じっちゃんの名にかけて!(←使い方間違ってる)つまりこうですね。まず僕の本名『まさよし』これをローマ字に直す『masayoshi』そしてこれを並び替えると・・・っ!『hossamyai』つまり『ほっさみゃい』 これを漢字変換してみます『発作ミャ慰』・・・・・ホモ?


注)王様はホモじゃありません。女の子大好き人間です。ただ、マオ兄ぃに後ろから抱き付いてみると、その抱き心地、ささやかな抵抗が想像を絶するものがあっただけです。ホントは他のクラスにでも侵入して、手当たり次第に女子に抱きつきたいところですが、そうなると抱きつくだけでは飽き足らず、そのままぎゅーっと抱き締めたり押し倒したりうずめたり甘えたり舐めたり揉んだり囁いたり撫でたり吸ったり吸われたりしそうなんで、自粛してるだけであります。決してホモなわけではないのです。そこんとこご理解頂きたい。

繰り返します。王様は女の子大好き人間です


つまり、この話の一番面白いところは、『い』と打っただけで『慰』と一発で出てくる変換の素晴らしさであり、近日、ホモ疑惑を晴らすべく、昼休みに他のクラスに乗り込んで手当たり次第に抱きついてみようと思っただけの王様でした。




9月17日(月)


学校の化学の時間。週末、あまり眠れなかった僕は、その時間を睡眠に費やしていました。そしたら、後から見覚えのある女の子がガバッと抱き着いてきた。

え、なに?もしかしてこの子、僕のこと好きなんですか!?し、しかも背中に胸の感触がッ!突然の出来事にびっくりしつつもそんなことを考えながら顔を上げました。


そしたら、いきなりキスされた。

舌を入れられて、しかも吸われた。



なんて大胆な子なんだ。教室の中には人がたくさんいるんですよ。それとも、人に見られてる方が興奮するってヤツですか?しかし困った。僕はこのあとどんなリアクションとれば良いのよ。うーん本気で困ったぞ。






ってところで眼が覚めました。


問題なのは、夢とまったく同じシチュエーションで僕が寝ていたということで。現実と夢がごっちゃになり一人ドキドキしていた今日の化学。
前かがみー。前かがみー。
授業中に前かがみー♪



欲求不満です。きっと。
誰か助けてください(女性の方限定で)





9月16日(始動)


やっと本格的に始動ですよぉ。なんと長い道のりだったことか。英語の単語テスト犠牲にしてやってるんですから、長続きしてもらわないと、割に合いません王様です。
またもやネタ無しであります少佐。

明日、ワタクシは卍氏の手によって白き白球となり、どこまでも青い空へと旅にですことになるでしょう。しかし!王様は永遠に不滅です!たとえこの身が滅びようとも!ワタクシの魂はいつもミナサンの心の中にッ!

では皆さん。サヨウナラ。
また逢う日まで。





9月13日(試運転)


はぁー。だり。 だんだんやる気なくなってきましたにゃー。日記のタグ打ち化。王様です。 つか、ツール日記も同時進行なんで、書くことないよねー。うん。失敗失敗☆
さて、お茶目な面を出して全国のまーもーファンを約3000名増加させたところで、本日終了ー。